ハニィドグゥ

埴輪と土偶が作りたくなるフリーペーパー 「ハニィドグゥ」のブログです。 作りたくなった人向けに東京(谷中)にて 土偶&埴輪づくりワークショップも開催しています。 下町の小さなアートギャラリー、アートスペース谷中ジンジャーが主催しています。御朱印帳ワークショップや御朱印関連ネタ、店主の雑談など多め。TOKYO, JAPAN

【北海道記】(2)ある日森の中クマさんに出会ったら大変だよ!キャンプ場にも普通にクマさんはやって来るらしい

北海道へ旅立つ前にキャンプ場について調べていたら、公的機関が運営しているキャンプ場が多く、利用料がとても安い事がわかりました。

安いというか、無料も珍しくなく、北海道恵まれてるなーなんて思いました。

 

今回訪れたキャンプ場もいずれも無料で利用できて、でも設備はちゃんとメンテされてて快適でした。

 

ただ、ちょうど出発直前の緊急事態宣言が解除されるまで、閉鎖中ってところが少なくなく、ギリギリで再開の報を聞いて安堵して向かうことができました。

 

しかし

 

いるですよ

 

とんでもない輩が!

 

く!ま!

 

熊ですよ!

 

出発ちょい前にも札幌市内に熊が出て大騒ぎなんてニュースがありましたが、あんな大都市でも出てきてしまうんです。キャンプ場なんて山やら森やらの中にあるのでよりヤバイかも知れません。

 

熊スプレー買っていこうかと本気で悩みました。

ま、飛行機に持ち込めるのか分からないのでやめましたが、その頃ちょうどゴールデンカムイ見てたのでちょっとビクビクしてました。

 

さて

 

今回訪れたキャンプ場について簡単に紹介しましょう。

 

(1)女満別湖畔野営場

女満別湖畔と言いますが、網走湖の湖畔です。女満別駅の裏手にあるので網走湖女満別エリアの湖畔で、女満別湖畔なんだと思います。

駅前ですし、割と町中ですし、鉄道も道路も近くを通っているので、そんなに心配はないですが、少し離れると結構森になってますしヤツか出てもおかしくない感じです。

ま、それよりも鳥ですね。カラス、トンピが狙ってますから、食べ物をそこらへんに散らかしてると持ってかれるかも知れません。ちなみに、カッコウなんかも鳴いていて、雰囲気は最高です。

 

女満別湖畔野営場は、無料です。


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無料ですが、水場もトイレもあり、ちゃんと管理されています。


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湖畔に沈む夕日がキレイです。


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無料なんで、長期滞在してる人もチラホラ。分かるわー。毎年夏はここに住もうかなあw

 

 

 

(2)神楽岡公園少年キャンプ場

神楽岡公園少年キャンプ村 ||| 『あさひかわの公園』 - 公益財団法人旭川市公園緑地協会 -

旭川駅から徒歩でも行けるくらいの場所にある公園内キャンプ場です。無料です。あの大都市旭川の駅至近の公園内です。きっと安心です。

 


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えええええ!

熊出たから立入禁止ですってええええええ!

 


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看板の写真だけを撮って恨めしげにすごすごと退散です。

 

早くも熊の洗礼!

 

(3)西神楽公園キャンプ場

西神楽公園キャンプ場 ||| 『あさひかわの公園』 - 公益財団法人旭川市公園緑地協会 -

こちらも旭川の公園内のキャンプ場です。神楽岡公園と名前がよく似てるので近いのかな?と思いましたがそこそこ離れています。電車で3駅くらい(バス停10駅くらい)。こちらは旭川から富良野線で数分、駅からは徒歩15分くらいですかね。徒歩ですとずっと登りで歩道は狭くてガタガタなのでとてもツラタンです。


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まあ、北海道はみんな車移動なのでこういうのは仕方ないですね。

まあしかし、ここも無料。大人気スポットです。お昼すぎくらいに行ったら結構満パン近かったです。空いてるところに好き勝手テキトーに設置するスタイルのようです。


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あ、ここにも熊注意はありました。ここらでは常識なんですね。


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夏にはホタルも見れるらしく素晴らしい場所です。


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平日でもそこそこ混んでいたので土日とかは激コミかも知れません。あと、チェックイン、チェックアウトなどないのでみんな好きな時間に撤収するため諦めずに待ってれば意外と良さげなスペースが空くかも知れません。

 

流行りのスーパーカブで来てる人もチラホラいました。


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(4)東大沼キャンプ場

こちはら、函館方面ですね。大沼公園ってのが国定公園かなんかで、大沼という湖に面した湖畔キャンプ場です。ここも無料。


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無料ですけど設備が綺麗!水場もトイレもキレイ!すごいです。駐車場あり。芝生のスペースに自由に設営出来る感じです。


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あとキャンプ場の真ん前にカフェがあって(当日は閉店してましたが)、飲み物の自販機もありました。


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電車と徒歩で行ったわけですが、函館本線の銚子口って駅から徒歩10分くらいです。ただし、道の周りは森なので熊出ないかヒヤヒヤしながら歩いてました(車や人ともすれ違わない)街灯とかもなさげなので、暗くなったら通らない方が良いと思われます。



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ここもクルマ中心世界です。

 

銚子口駅は、当然無人駅で、電車も本数少ないので、かなりアクセスは悪いです。


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でも、行って見る価値は十分ある、ステキなキャンプ場でした。


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ここからは行ってません、行こうとしてやめたキャンプ場です。

(5)筑紫恋キャンプ場(厚岸)

(6)浜中町MO−TTOかぜて(浜中)

(7)霧多布岬キャンプ場(浜中)

いずれも根室本線の沿線にあるキャンプ場で、無料だったり格安だったりします。なぜ行かなかったかというと、天候です。大雨というほどでもなかったけれど、しとしと雨が降ったりやんだりみたいな天気で視界も霧っぽくて良くなく、初めてのキャンプ場に行くのは躊躇しました。

 

ただ、根室本線の厚岸駅から糸魚沢駅の間の湿地帯とか、とんでもなく綺麗だったし天気良かったら最高なんだろうなあと思います。

 

そんな訳で、根室本線は、電車で往復しただけで、釧路のゲストハウスに泊まりました。ここもなかなか良かったのでまた別の記事に書こうと思います。

 

(8)女満別湖畔キャンプ場

ということで、最後に泊まったのが、最初のキャンプ場と同じ女満別湖畔です。

違うのは、野営場ではなく、キャンプ場の方にしました。コロコロカートを未舗装路で引きずるのは懲り懲りだったからです。

 

キャンプ場は、受付の真ん前ですし、電車&徒歩キャンパーにもめっちゃオススメです。300円は高くない!はず!

 

(1)で書いたので詳細は省きますが、湖畔の眺めは良いですし、女満別の市街地も歩いて行ける距離です。あと、近くにお風呂があるのも嬉しいかな。キャンプしてるとどうしてもお風呂問題が生じますが、キャンプ場のお隣にホテルがあってその先に温泉施設があります。


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ちなみに、根室本線釧網本線あたりに乗ってるキャンパーは熊鈴付けてました。あれ、効果あるんですね〜買おうかなあ…