先日、灸まんって言うお饅頭の包装紙で御朱印帳作ったよって記事を書きましたが、その時の四国の旅について書きておきます。(もう忘れかけてるw)
あ
青春18きっぷの旅なので、そこ前提で読んでくださいください🚃
東京を始発ででると四国には明るいうちに着く
そうなんです。
日暮里を4時半くらいの京浜東北線に乗って、品川発の東海道線で…って行くと、明るいうちに四国に到着しました。
ざっとこんなルート
乗り継ぎに余裕なし、緊張感はキープしてね!
乗り継ぎ時間は結構タイトです。
早朝出発で眠いとは思いますが、そこそこの緊張感は必要。
まあ、2〜3回乗り損なっても、その日のうちに四国には辿り着けるとは思いますがw
本州四国連絡橋(瀬戸大橋)はなるべく明るい時間に通りたいですもんね!
瀬戸大橋は眺めが抜群
特にオススメなのは、左側のシート。
電車は左通行なので、橋の端っこ側になります。障害物が少なく、海と島々がクリアに見えます‼️
かく言うわたくし、右側に座ったので、対向車線はあるわ、橋脚の壁も気になるわ、でちょっと残念な感じでした。
まあ、もちろん、混雑状況によっては、左側のシートが確保出来ないかも知れませんが、そんな時は橋通過区間だけでも立って左側のドア辺りに居るのが良いかと。それくらい眺めに差があるので。
残念な動画を貼っておきますねw
(でもやっぱり海は綺麗です!)
四国で最初に止まる駅は坂出
そのまま乗って行くと高松方面に行きます。
今回は、父母ヶ浜(ちちぶがはま)や金刀比羅宮(琴平)に行く予定だったので、坂出で乗り換えて、観音寺方面に向かいました。
ところで、四国まで片道1日で到着出来たので、後2〜3日分を四国内で使うイメージなら、青春18きっぷだけで四国一周できるんじゃないかなあ(たぶん)
今回は18きっぷの残りが2日分しかなかったので、四国の入り口となる香川県にだけ行ってきました。香川県内の移動は普通に切符を買っていました。
そんなわけで、宿泊も目的地までの移動に便利な場所と思い、みの駅近くのゲストハウスにしました。
「みの」と言う駅近くにステキなゲストハウスがあった!
無人駅です。
ゲストハウス「七宝屋」
さて、
長くなりそうなのでつづきはまた次回。