夏目漱石の「吾輩は猫である」の一節にも登場すると言う空也は、銀座の一等地にある小さなお菓子屋さんです。
小規模が故に、販売するとすぐに売り切れてしまうらしく、予約必至の入手困難なお菓子のようです。
まあ、
私の経験上、平日の朝10時の開店時間頃に並べば買えるかなあ、と思います。予約なしでも。(保証はしませんw)
そんなわけで火曜日の10時ジャストに到着したら…
まあそこそこ並んでいますね。
待つこと5分くらいですかね〜
空也もなか、ゲットだぜ〜‼️
おしまい。
いやいやいやいや
おしまってはいけません。
せっかく買ったのですから
開封の儀‼️
もぐもぐ
美味しい‼️
もぐもぐ
上手い‼️
もぐ…
いやいやいやいや
のんびり食ってる場合じゃないですよ‼️
こっちでしょー!
表紙の出来上がりです‼️
またまた世界に一つの御朱印帳が出来ました(まだ完成ではないかw)
ちなみに